金融業の起源は?

消費者金融の始まりは、日本の歴史が刻まれる頃からあったのかも知れません。金融はお金の貸し借りですが、古来、お米を貸したり借りたり、味噌を貸したり借りたり、醤油を貸したり借りたり、こんな事はごく普通にあったのだろうと思います。そう、落語の話の中にも出てくる光景なのです。

税金の代わりを果たしているのが年貢米ですから、お米が税金の代わりをしていたのです。藩の財政を表していたのが石高(米の単位)ですから、お米が通貨の代わりをしていたようです。

金融で私が文献で知っているのは、二宮尊徳という人物です。そう、昔は小学校にも銅像になっていた書物を読みながら薪を背負って歩いている二宮金次郎なのです。

二宮尊徳は庄屋という立場でしたから、年貢米(小作料)などの集配などもしておりました。当然、不作や病気・怪我などの理由で年貢米(小作料)を規定どおりに納められない小作人もいただろうと思います。そのようなときに貸し借りが発生していたようです。

時代劇など、両替商として出てきます。悪代官と結託して儲けて賄賂を送る、身ぐるみ剥いだり、娘を売ったりと庶民を泣かせるシーンがよくあります。最後は正義の味方にやっつけられます。「この紋所が目に入らぬかー」、これは水戸黄門のシーンです。(^^)
金融業のイメージって昔からなのでしょうか?何故か暗いイメージがあります。これはテレビのシナリオのせいなのでしょうね。テレビの影響は凄いです。反面怖いですね。イメージをねつ造してしまうこともあるようです。

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